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F40製作記 (最終回)  


どうも、さっき大会の記事も書いたとこだし

そのまま続きで、かれこれ半年続いたF40製作記最終回の記事をぱぱっと書いていきます。


前回はシャシー完成まで書いたのでボディの塗装から

傷をペーパーで消す→サフ→傷をペーパーで…

の無限ループを繰り返したら、まずは下地色としてピンクを吹きます

f40-9-b.jpg

ピンクを吹いて塗装面にゴミや傷が無いかチェック、問題なければ本塗装へ

f40-10-b.jpg

本塗装&クリア一発目

この後どんどんクリアを重ねていくんですが、

私はだいたいクリア吹いて吹き終わったら半乾きの状態で上からラッカー薄め液を吹きます

そうするとクリア表面が溶けてテカテカになるんですねえ

これをクリアを重ねるたびに繰り返して、テカテカのクリアの上にテカテカのクリアを乗せていくと

f40-11-b.jpg

梨地がかなり減るんですねえ、これで研ぎ出しの労力がだいぶ節約されます。

個人的にめんどくさい研ぎ出し大嫌いなので、出来るだけこの段階でテカテカにするよう心がけます。

で、クリアが重ねられたら(だいたい厚めに5層くらい)研ぎ出しに入っていきます。

ペーパー目が出ないバフレックスで表面を磨きならしたら、

ソフト99実車用コンパウンド 中細→極細→モデラーズコンパウンド

と進めていき、仕上げにハセガワのセラミックコンパウンドで仕上げます。

綺麗に面が出せたら、ここで秘密兵器「ポリラックコート」の登場です

f40-12-b.jpg

フェイスブックでプロモデラーの人が「騙されたと思って使ってみてください」って紹介してたこれ

もともとは実車用のコーティング剤なんですが、模型に使うとすごい便利!!

ボディに塗りつけて15分くらいなじませてから拭き取るだけですごい艶、磨き傷もものの見事に消えます。

ちょっと値段が高いですがかなりお薦めです。

ボディを磨いたらあらかじめ作っておいたシャシーや小物パーツを組み付けて行ってf40-13-b.jpg


f40-1-b.jpg

f40-2-b.jpg

f40-3-b.jpg

f40-4-b.jpg

f40-6-b.jpg

f40-7-b.jpg

f40-5-b.jpg


完成です。

製作期間はなんやかんやで5か月。

時間がかかったんだかかからなかったんだか微妙な製作期間ですね。

しかし今回のキット、個人的には気に入らない点も多数あって65点くらいでしょうか。

ネットでの反応もパッとしない感じでしたし。

次回の作品はもっと上手に出来るようになりたいですね。

さて、次は何作ろう…。

f40-8-b.jpg
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Posted on 2015/03/17 Tue. 20:52 [edit]

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タミヤF40製作記(その3)  



さて、半年近く続いたタミヤF40の製作ですが、昨日完成しました。

ですが、この作品はコンテスト出品作品なのでまだ写真を公表することができません

(コンテスト出品作品は未発表の作品に限られるため)

この作品は今週土日3月14・15日に大阪日本橋ジョーシンキッズランドで開催される

タミヤワールドモデラーズコンテストに持っていきますので

その日大阪日本橋に行かれる方、そしてコンテスト出品者の方も

もしよろしければ実物をご覧になってください(そんな大した作品じゃないだろ…)

ちなみにこのコンテスト、関西一円の腕利きモデラーさんが集結されるらしいので

模型好きなら足を運ばれて損ではないと思います。

では大会会場で合いませう!!

Posted on 2015/03/11 Wed. 20:40 [edit]

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タミヤF40製作記(その3)  



えらいこっちゃえらいこっちゃ

久々にブログ見てみたらなんか訳わかんない広告が出てくるじゃありませんか!

よくよく見てみてれば


「この項広告は一か月以上更新のないブログに表示されます」


僕一か月もブログほったらかしにしてたのか…。

こんなんじゃあ多分日本に5人くらいいるであろうこのブログの読者に見捨てられてしまう!!


あ、ブログは書いてなくても一応F40はずっと作ってましたよ。

こたつの猫みたいにごろごろしてたわけじゃりませんので。


2-28-22.jpg

ということで久々のF40製作記、一気に行ってみよう。


今回F40をフルパカ化するにあたって最大の鬼門がフロントカウル内の新造。

エンジンや内装はキットに付属してるのでそのまま使えるんですが、

タミヤのF40はフロントカウルが開く構造になってないので

フロントカウルも開閉式にする場合、省略されてる内部構造をほぼスクラッチしないといけません。

まあ、フロントのラゲッジスペースらしきものが再現はされてるのでそれを使うことはできるのですが

形がだいぶデフォルメされてるのでそれを使うにしてもどっちみち大改造になります。

そこでまず見ていただきたいのが実車F40のフロント写真。P028Web.jpg
images.jpg

フロントカウル内が大まかに「ラゲッジスペース」「ラジエター」「パイプフレーム」で構成されてますね。

まずは左右を通ってるパイプフレームの製作です。

此処はタミヤの曲がる丸プラ棒とかで作るのがいいのでしょうが、今回は0.8mm真鍮線で作ることにします。

まずは段ボールの切れはじに大まかな形をスケッチします。

2-28-2.jpg

ここで部材の長さを測って真鍮線をパーツごとに適切な長さに切断、

スケッチした上に置いて形にしてマスキングテープで固定、簡単な治具にします。

フレームの形に固定したらはんだ付けで固定します。

2-28-3.jpg

フレームの形になりましたね。

2-28-1.jpg

大きさもだいたいこんなもんでしょう。パッと見で違和感が無いのでこのままで行きます。

この「パッと見で違和感が無い」ってのが重要で、

ある程度のラインで妥協しないと僕の腕では作っても修正ばかりになって、永遠に完成しなくなってしまいます。

ということでとりあえず形にするということを目標にどんどん作業を進めます。

お次は「ラジエター」

キットにも一応ラジエターシュラウドみたいのは入ってるんですが、実車写真と全然違う形状。

タミヤのキットは当時、F40発売前のプロトタイプを取材して作られたキットのようなので

細かい所が市販仕様と違うみたいですね、というこでこれもスクラッチします。

ここでジャンクパーツボックスより取り出したるはこの前作ったコルベットGS用のラジエター

2-28-4.jpg

このラジエターファンだけ取り出して

2-28-5.jpg

サンドペーパの上でガリガリ削ってF40のラジエターに使えるよう薄く整形します。

ラジエターコアは0.5mmプラ板を積層していってそれらしい形に

2-28-6.jpg

ラジエター、ファンともに整形して組み立て、色を塗ったのがこちら

2-28-19.jpg


それらしい形になったんじゃないでしょうか。

先ほど作ったパイプフレームとラジエターを組み立て、ラジエターには冷却水配管として

さかつう製繊維チューブ白(外形1..4mm)と六角フランジ(内径0.9mm)でディテールアップしたのがこちら

2-28-25.jpg

ラゲッジの中にブレーキマスターとウォッシャータンクっぽい物が付いてませんが現在制作中です。

内部構造が出来たらフロントカウルの工作です。

フロントインナーカウルみたいなのはキットのアンダーカバーを切り取り、

省略されてる部分をプラバンで追加していきます。

2-28-7.jpg


ちなみにインナーカウル、完全固定してしまうと後々リトラライトの開閉が出来なくなってしまうので

ハイキューパーツ、ダイソーのインジム磁石、ハイキューパーツのマグネットセッターで

磁石で取り外し可能にしときます

2-28-9.jpg
2-28-8.jpg

リトラライトはM2のねじで開閉状態で固定できるようにします。

これでフロントの工作はあらかた終了しましたので内装の工作に行きます。

とは言ってもKAモデルズのエッチングシートベルト付けるだけですが
2-28-18.jpg

ちなみにベルトはコーナンとかのホムセンで売ってる2mm幅のマスキングテープです。

これ塗装にも使えるしシートベルトにも使えるしクソ便利なんですよね。

内装はパパッとやって終わり!!

次はエンジンです。

2-28-23.jpg

前に作っておいたエンジンをドッキング、ミッションケースから真鍮線でオイルラインを引いたら

(オイルラインが細かすぎて写真に撮れませんでした)

さかつうの繊維チューブと六角ナットでオイルクーラーに配管します。

ついでにターボのブローバイホースかなんかも同じく配管します。

シャシーの裏側もきちんと塗り分けたら

2-28-17.jpg
2-28-21.jpg
2-28-24.jpg

これでシャシーは完成です(まだ細かい所が残ってるじゃないか!!)

あとは外装パーツだけですが、現在塗装終了して最後の調整中なので

研ぎ出しや組み立てが終わってから記事にしようと思いましす。

と言うことで今日はここまで、長々とありがとうございました。

Posted on 2015/02/28 Sat. 16:25 [edit]

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タミヤF40製作記(その2)  


’このブログを読まれている方にお知らせ’

前回書いた記事ですが、ヒンジの作成方法について追記しましたので

もしよろしければ再読してください。



こんにちは。

もう年の瀬も年の瀬、12月31日の更新です。

冬の初めは「暖冬」だって言ってたのに異常に冷え込む日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

ウチのアビもすっかり冬支度してます。12-31-2.jpg
猫は砂漠地帯原産の動物だから寒さにめっぽう弱いんですね。


模型仲間に誘ってもらったコンペ用の模型も完成して、冬休みはずっとF40作ってます。

最近仕事が忙しくて、年明けもプロジェクトの予定がみっちり詰まってて

残業祭りになるのは確実なので、この冬休みにどれだけ進められるかが勝負のカギ!

前回はヒンジの切り取りとパテ整形まで行ったので、今回はヒンジを付けていきます。

まずドア、今回はヒンジを取り付ける柱があるので、前回のフルパカ編で紹介した

「コの字型ヒンジ」で行こうと思います。

まずドアのヒンジを付けるところを検討つけて10mm位の印をつけます。b12-31-1.jpg


(今回は柱の端から2mmくらい)

印の上下に0.6mmピンバイスで穴を開けます。


で、コの字のヒンジを作る。

いつもは0.4mm真鍮線でヒンジ作成するのですが、今回はなんとなく0.5mm使いました。

正直、こっちの方がしっかり感があるような気がします。

そして今回は+αでドアのロック保持機能を付けます。

まず0.5mm真鍮線でこういう形のばねを作ります。12-31-12.jpg

で、ばねの広がってる部分がヒンジを押さえるようにとりつけます。

12-31-13.jpg
写真だと片方が外れてますが、実際は両方がヒンジの内側に入れるのが正解です(写真撮りなおせよ)。

ばねが広がろうとする力でヒンジをおさえるんですね。

このばねは前回紹介した「自動車模型フル開閉化編」で紹介されてるのをそのまま使わせてもらいました。

ドアはとりあえず形になったので次はリアカウルのヒンジです。

このキット、標準でリアカウル開けるヒンジが付いてるんですが、

なんかかっこ悪いのと、全然ちりが合わないのとで新造することにします。

写真では見にくいですが、天井リアカウル側ぎりぎりに内径0.6mm真鍮管を取りつけたら

0.5mm真鍮線を通します。12-31-5.jpg

両サイドをくにっと曲げてリアカウルが引っ掛かる耳にします。12-31-7.jpg

しかしこのヒンジ、スペース不足で自由度がかなり限られてててヒンジの調整のしずらいことしずらいこと

調整を何度も何度もやり直しました(真鍮線がぐにゃぐにゃに曲がってるのはそのため)

どうしてもチリが出来る場所は0.05mmプラぺーパーを貼って溶きパテを盛ってチリを詰めます。

ある程度妥協できるラインまで来たら次はフロントカウルのヒンジです。

基本は同じ、フロントシャシー前端に真鍮管を付けたら真鍮線を通します

が、今回はフロントカウルが上にいったん出りあがってから前に開くようにします。

じゃないと車高が低すぎてフロントが地面に干渉して開かなくなるので。

真鍮管を中心軸に円弧を書くように動くようにするため、写真のような形のヒンジを作ります。12-31-8.jpg

じゃあフロントカウル側はどこにヒンジ付けるんだって話ですが、

ちょうどフロントカウルフォグランプ下にぎりぎりで付けられるスペースがあったのでそこにくっ付けます。
21-31-4.jpg

これでフロントカウルが真鍮管を中心に円弧上にせりあがって開くヒンジが出来ました。

さて、ここまで開けちゃったのでついででリトラライトも開けることにしましょう。

ドアと同じようにリトラライトも切り取ったら0.5mmプラバン箱組でライトユニットを作ります。12-31-9.jpg
リフレクターとガラスは後で作ります。

ヒンジはこういう形で作ります12-31-17.jpg

ドアのヒンジのちっさい版ですね。


これで全部ヒンジが付いたので一旦開け閉めして様子を見ます。

12-31-11.jpg
12-31-10.jpg


…ちょっと怪しい所もありますがとりあえず形にはなりました。

フルパカモデルはこの瞬間がすごくほっとするんですよね。

ここで問題なければ後は普通に組みあがりますから。



フルパカ改造にちょっと飽きたのでちょっと脱線、エンジン足回り関係作っています。

まずサスペンション、まず元のサスのモールドを削り落とします。
12-31-14.jpg

ここで元のサスのモールドと同じ太さくらいの真鍮線を用意します。

真鍮線をコンロであぶってやって焼きなますと固かった真鍮線がくにくに曲がるようになるので

削り落としたサスのパーツに焼きなました真鍮線を巻きつけてスプリングを作ります。12-31-15.jpg

これでちょっと立体感のあるサスが出来ます。

12-31-16.jpg
エンジン製作過程は普通に組んだだけなので省略。

と、ここまでが2014年の進捗状況。

これで進捗30~40%位でしょうか、まだまだ問題山積みです。

3月の大会までに間に合うかなあ。


Posted on 2014/12/31 Wed. 16:58 [edit]

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タミヤF40製作記(その1)  


どうも、最近イベントレポート記事ばっか書いてるデル他です。

人のイベントばっか書いてて自分は全然模型作ってない人みたいになってますが

一応こんなん始めてました。

12-6-1.jpg
僕が中学の時、15年前に買ったキットなので箱絵の色が見事に飛んでますねえ、1500円って価格がミソ。


1/24スポーツカーシリーズ タミヤF40です。

なぜタミヤのF40かってえと、以前お会いしたキヨ様に、3/15に日本橋ジョーシンで開催される

「タミヤワールドモデラーズコンテスト」に一緒に出品しましょうって誘われたんですねえ。

もともと展示会やコンテストに出すのは好きなので二つ返事で参加決定。


っていうことで早速キットの内容を見ていきましょう。

12-6-2.jpg

全体的なフォルムはいい感じですが、リアカウルのチリが合ってないですね。

このまま作ってもすごくいい作品になるでしょうが、

しかし「普通に作っても誰にも見てもらえない」って強迫観念に似た思考を持ってるのデル他。

12-6-4.jpg

何も考えずにとりあえず切り刻みました。

しかし、F40ってボディの構造が独特なので、

あちこちにヒンジを作ったり内装をスクラッチしたりしないといけません。

例えばフロントカウル内のラゲッジスペース、

images (1)
12-6-3.jpg

いちおうラゲッジスペースっぽいのは付いてるんですが、

フロントサスユニットが入るためにラゲッジのど真ん中がボコッと箱状になってます。

写真の実車はまったくフラットです。

っていうことで早速切り飛ばします。12-6-6.jpg

で、プラ板でサイドと上を塞いでラゲッジの内装も0.5mmプラ板でスクラッチします。12-6-11.jpg

ボディの方もAピラー下にドアのヒンジを付けるためのユニットを作ります。

まずはプラバンをぺたぺた貼って行って12-6-5.jpg

この時にドア内張りも一緒にプラ板で作っていきます。

ちなみにドア内張りの作り方は、まずドア内側のプラバンを貼りつけたい箇所に

マスキングを貼りつけて開口部の形をシャーペンかマジックでなぞります。

書いたらそのマスキングテープをプラ板に貼りつけて

マスキングのラインに沿ってプラバンを切っていきます。

これでドア内側開口部ぴったりのプラ板が切り出せます。

あとはダイソーの瞬間接着剤、後で整形したいところは黒瞬着で形にしていきます。

12-6-8.jpg

と、プラ板の組み合わせだけでバチッと決まればいいんですが、僕は下手なので絶対一発で決まりません。

ばんばんポリパテモリモリ君盛って行って、表面付近はタミヤのラッカー溶きパテを

盛っては削り盛っては削りで形にしていきます。12-6-9.jpg

ここで手を抜くと後で思いっきり影響するので、ひたすら根気勝負です。

と、今週中にドアヒンジ製作とドア取りつけまで行きたかったんですが

パテの整形にひたすら時間かかったので今回はここまで

次回はヒンジ作成、ドア取りつけについて記事にしたいと思います。









Posted on 2014/12/06 Sat. 20:13 [edit]

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